■第14回植村直己冒険賞を卒業生の中西大輔さんが受賞しました。
さる6月5日、第14回植村直己冒険賞の授与式が行われ、23期卒業の中西大輔さんが受賞されました。
中西大輔さんは1998年から11年間で地球を2周の約15万キロを自転車で走破されたことが評価され、今回の受賞となりました。アルピニストの野口健さん、ヨットの堀江健一さんが過去受賞なさっています。
11年間の総訪問国数は130ヶ国余、その間の実走行は地球4周分にもなります。
中西大輔さんは、サイクリングが好きだったお父さんの影響を受け、追手門学院大学在学中はサイクリング部に属し日本各地を輪行、海外も5回、20ヶ国を走っています。
大学卒業後就職、6年の資金調達期間を経て子供の頃からの夢である「6大陸走破、自転車で世界一周」の実現旅行に出発。
当初3年半、60ヶ国の予定がペダルをこぎ続け、いつしか11年、130ヶ国、15万キロの大記録となった。
校友会では受賞式に先立つ6月3日、将軍山会館でオリンピックメダリストの 巽樹里さん (本学職員)を交えインタビューを行いました。その中で中西大輔さんは「見知らぬ土地、見知らぬ世界、見知らぬ生き物、そして旅先で巡り合えた人々の心のふれあいすべてがエネルギーとなり走破達成出来ました。今は充電期間です。また走りに行きます。」と語っていらっしゃいます。 この模様は、校友会報第70号「活躍する校友」に掲載いたします。
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