大学校友会とともにチャレンジ
追手門学院 理事長 川原 俊明
《新任のご挨拶》
大学校友会におかれましては、日頃より、学院運営にご協力いただき誠にありがとうございます。私は、このたび7月1日より理事長を拝命いたしました川原俊明でございます。
大木前理事長の後を受け継ぎ、新たな体制のもとで学院運営に関わることになりました。よろしくお願いいたします。
《新理事長は本学卒業生》
大学校友会は、追手門学院大学卒業生の同窓会組織として、すでに4万人の卒業生を抱え、社会のさまざまな分野でご活躍のこととお慶び申し上げます。私は、本学卒業生(小71期大手前中高14期)であります。竜田学院長も、学院の卒業生です。理事長と学院長いずれも本学で初めて卒業生が就任したことになります。123年の伝統を受け継ぐ追手門学院として、新たな歴史を刻むことになりました。
追手門学院大学は、私の高校卒業と同時に誕生しました。同級生の多くが追大1期生として入学し、今も多くの追大卒業生と個人的な親交を深めています。追大は、他大学と異なり人間関係の緊密さはまさに追手門学院の伝統を受け継ぐものであります。
《追手門学院大学の飛躍的発展をめざす》
いま、私学は厳しい時代を迎えています。その中で、追手門学院の将来は、追手門学院大学の飛躍的発展にかかっています。
学院の大きな目標は、追手門独自の伝統的な人間教育、心の教育、あるいは志の教育の徹底にあります。それによって追手門ブランドが確立できれば、関関同立にも十分に対抗できます。全学院のベクトルが一つになれば、私学の雄・追手門学院の確立は十分に可能なのです。その意味で、大学改革は急を要します。追大が輝けば、追手門の全学がさらに輝きを増します。
私は、大学校友会のみなさんと力を合わせて大学改革を実践したいと思います。大学校友会とともに、改革へチャレンジしましょう。